愚痴
これまでの私への謝礼はかなり少なかったためこれからはしっかりと納得のいく料金をいただきます。職員には強気に請求してもよいと告げております。また気が向かないことは絶対的にしません。すべてお断りします。本田圭佑氏はサッカーワールドカップの実況解説を行い一躍、時のひとになりました。本人的にはあまり解説は好きでないため一度はお断りをしたそうです。ところがAbema tv側から再度のオファーがあったそうです。今度は藤田晋氏から直接に連絡が入り懇願されてどうしてもお願いします、と再三に渡って頭を下げられたためにお引き受けしたそうです。以前から藤田晋氏とは個人的にも交流があり恩義もあったために今回だけはと言って承諾したそうです。次回の報酬は六倍に跳ね上がったそうです。私も本田圭佑さんを見習ってこのようにして来たしこれからもそうするつもりです。
私も近年は基本的にはTV出演も出版依頼も映画会社からのオファーも一回は必ずお断りをしております。その上で私を納得させられた場合だけお受けするか一度、お会いするというのが条件です。それほどにお高く止まっていても充分にやっていける段階に来ております。動画撮影も利益にならなければやりません。自分だけで骨を折るのは少々疲れました。仕事の後に報酬に納得がいかない場合はとても後味が悪いものです。特に講演料はいつも納得がいきませんでした。これだけの準備をしてこれだけの内容でもかと思って、もうやりたくないと思って家路に着きます。私は以前からお坊さんのお布施(一般社会でいうところのギャラ)はひとによって変動させるべきと主張しております。このお坊さんだったらいくらでよいでよいと思います。一律定額は不平等です。人間社会は格差社会であるべきです。千差万別であり臨機応変に処理されるべきです。それこそが公平というものです。私は個人主義のため結婚制度は反対です。事実婚に賛成です。夫婦別会計、選択的夫婦別姓に大賛成です。どうしても格差婚になりがちです。そのために人との付き合いは誰ともしません。いくらこちらが頑張っても恩恵は受けられません。束縛をされないように自由人でいるためには誰とも契約をしないことが得策です。最低限の常識で事足りると思います。ひとりひとりが自立をしてひとに頼らず自己責任で生きていく社会が理想です。組織や家族の犠牲になるなどもったいないことです。後悔だけが残ります。その時の縁だけで付き合っていればよいと思います。嫌になればはい、さようならがもっとも後腐れがなくて快適で健全のはずです。所詮は人間は限りなくひとりでしか存在しておりません。その自分でさえ仏教的には無我です。経済的には合理的に生きることは社会のあり方として有益です。ただ人は生涯独身であるべきです。子どもを持とうが伴侶を持とうがひとりで生きていく姿勢こそが本来の人間の在り方のはずです。その中で折り合いをつければよいだけです。私は日々、法律に向き合って勉強をしておりますが何も法的に拘束をしないで個人主義、自由主義のもとで生きていればよいと思います。すべてのことは自分の心でしか解決はしません。自分との折り合いの中でしか納得できないし解決もしません。法律はあくまでも方便でしかありません。戸籍制度の廃止という極論的議論もありますが私も賛成です。夫婦でも親子でも兄弟でもひとに頼ることはよくありません。
私は自分の身の回りの世話を誰にもしてもらってはおりません。食事も家事もすべてです。だから誰にもとやかく言われる筋合いもないし常に唯我独尊でなんか文句あっかで生きております。窮屈な世の中で生きていてもつまらないしひとつひとつ解放させて自分の納得のいく人生を日々、創り上げていくことだと思います。最後に最高の人生だったと言える人は自分流を貫きまっとうした人だけに与えられる称号だと思います。人生はとても短くあっという間だと思います。人の意見に流されている暇はありません。人の人生を生きるほど野暮なものでもありません。人に泣かされている時間などもったいないものです。自己満足でよいのです。他己無視でよいのです。世の中は因果応報で成り立っております。人が支配できる世の中ではありません。天地人です。唯心論でよいと思います。人が人を裁く世界ではありません。自業自得こそが真理です。そこにすべての解決のヒントが隠されております。誰も恨んでも解決しません。自分の中に課題があり解決の道筋もあります。それを自問自答していく以外には生きる術などないのです。
私は自分と向き合っていつも人生を謳歌しております。他人のことなどほとんど興味はありません。実際のところわからないし知る由もありません。そこにうつつを抜かして時間を浪費することなどに何の意味があるのでしょうか。今は早く環境を変えて新生活を夢見ております。るんるんでいたいものです。今回は愚痴をテーマに我が人間学、人生観を吐露した次第です。お役に立てたかはわかりませんが一度自分の人生を客観的に洞察をして見てください。私は変人かと思いますが自分の人生にとても悩んでいるひとのためには何らかの示唆を与えられているかと思います。ご笑覧いただきありがとうございました。合掌
令和8年7月5日
見性院 橋本英樹拝



