No.01 「住職のビジョン構想、そして夢」
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| なぜお寺で葬式を仕切る必要があるのか、「坊主(坊さん)はお経だけ読んでいてくれればいい」 |
| という声もあります。しかし、見性院は檀家のためのお寺です。地域社会に貢献していくお寺です。 |
| 「お寺で葬式をするのは、派手にして見栄を張りたい人がする」とか、
「お寺で葬式をやると高く |
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つく。」
という一部には批判もあるようですが、そんなことはありません。 |
| 「立派に厳かに、低価格でお寺にも檀家にも業者にも利益になる最善の方法を選択していきます。」 |
| 基本的にはいいものを高く仕入れて安く売るスタンスをとります。お布施の小額化にも寄与できます。 |
| 弔問客にも感動され、「上質の返礼品を持たせてあげたい。おいしい食事やお酒、お茶、コーヒーを |
| 召し上がっていただきたい。今日は見性院の葬儀(法事)に行ってきてよかった。」 |
| と思っていただけるような、そんなお寺をつくっていきたい。 |
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| お寺の収益事業等々には批判もあるようです。但し、しっかり働いてしっかり納税いたします。 |
| 布施収入だけを頼った場合、ビジョン構想は実現不可能です。檀家を増やしていけば、教化活動も |
| おろそかになります。住職家族はお布施の一部でもって、清貧にくらし、余剰金は寺門興隆、檀信 |
| 徒教化費、社会活動費にあてていくべきだと思います。教化を司る住職と実務会計を網羅する寺務 |
| 長で住み分けをしていくことでしょう。 |
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| 本当の仏教、本物のお寺を目指して、現在葬儀改革実行中であります。 |
| これをなしと遂げたあかつきには寺小屋道場を開設し、子弟(幼児含)教育、老後の有意義な修行 |
| 共同生活(精神修養道場・図書室やホームシアター、スポーツジム、文化教室つきのグループホー |
| ム)を実現することが最終的な目的です。これとて檀信徒からの寄附に頼ることなく、スポンサーを |
| 見つけ、多くの方の賛同を得られるようなコミュニティーの構築を目指します。 |
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退職者再雇用の創出、世界へ出て行く子弟の育成など夢はつきません。 |
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当面はだれでもが気軽にお寺へ足を運べるようなお茶飲み場がほしいですね。 |
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| 2008年10月21日 見性院住職 |
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